目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!
かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。
八重姫ゆかりの地
治承元年(1177年)7月16日、源頼朝との悲恋の結末に、自ら命を断った伊東祐親の娘・八重姫と、姫に殉した5人の侍女の霊を慰め弔ったのがここ女塚であるといわれています。以前は、峠の四つ辻にひっそりと小さな墓や石碑があったといいますが、いつしかその行方は分からなくなってしまったといいます。
昭和50年(1975年)、「女塚保存会」が結成され新しい慰霊碑が建立されました。また、ここを訪れた中河与一夫妻の歌が、保存会によって碑に刻まれています。
平成6年度に大仁町事業の一つとしてきれいに整備され、「女塚史跡公園」に生まれ変わりました。