目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!
かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。
ゆっくりと流れる狩野川のほとりから突如突き出た筋肉隆々の岩山の力強い雄姿は人々を見守っているかのような頼もしさがある。
城山は太古の昔にマグマが冷えて固まり、誕生した山。大仁のシンボル的存在であり、遠くからでも目立つ独特な姿は、古くは街道の道しるべとして知られていた。海抜342mと標高はさほど高くないものの、ふもとを流れる狩野川と荒々しい山肌のコントラストは、静岡県自然百選にも選ばれている。そそり立つ岩壁はロッククライミングの名所として知られ、家族連れでも楽しめるハイキングコースも整備。頂上からは天城連山から箱根・富士までの雄大なパノラマが広がる。