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驚きと浪漫の国

目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!

HOME伊豆の国の名所歴史 > 江川邸(江戸時代の代官屋敷)

鎌倉幕府の序章は、ここ伊豆の国で幕を開けました。

かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。

 

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【所在地】伊豆の国市韮山1
【拝観時間】午前9:00~午後5:00(2月は2:00まで)
【休館日】水曜日、年末年始(12/29~1/3)
【備考】入場料/一般300円、小・中学生150円 町立郷土資料館との共通券(一般400円、小・中学生200円)

国指定史跡「韮山役所」の中にあり、国指定重要文化財。主屋は単層入母屋造りの壮大な建物で、「小屋組づくり」と呼ばれる幾何学的な屋根裏の木組みは、今日でいう免震構造になっている。三和土の土間には立ち木をそのまま柱にしたと伝えられる「生き柱」や、日蓮直筆の「比伏せの護符」を納めた棟札箱が見られる。
 これまで一度も火災にあっていないことから、文書類・書画・武具を始めとする様々な品が残っており、その一部は屋内に展示されている。
 江川家は41代・900年続く大和源氏の末裔で、江戸時代には旗本として11代273年間、天領伊豆の代官を務めた。
 歴代の代官はいずれも治安維持と民政に意を注ぎ、百姓一揆は一度も起きていない。
 特に36代江川太郎左衛門(坦庵)は名代官として知られ、海防の必要性から沿岸測量、韮山反射炉やお台場の建設、わが国最初の様式帆船建造や種痘の実施、パン製造など多大な業績を残している。邸内には「パン祖の碑」が立てられている。

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