目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!
●HOME > 伊豆の国の名所 > 歴史 > 毘沙門堂(平安時代の僧・文覚上人配流地)
かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。
| 所在地 | 伊豆の国市奈古谷字水上 |
国清寺の鎮守で毘沙門天(多聞天)を祀るお堂である。かつてこの地には安養浄土院(奈古谷寺)があったが、のちに荒廃していたものを頼朝が文覚に命じて授福寺として再興した。
この寺も今はない。当初、毘沙門堂は授福寺の鎮守であったという。山中には文覚が修業したという不動の滝、境内には文覚の護摩石(硯石・鏡石)と伝わる巨石があり、仁王門の金剛力士像は鎌倉初期の作で県の指定文化財である。