目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!
●HOME > 伊豆の国の名所 > 歴史 > 伝堀越御所跡(室町幕府関東支配の拠点)
かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。
| 所 在 地 | 伊豆の国市寺家 |
室町幕府の関東支配の拠点
国指定史跡。守山山麓一帯は北条市の屋敷であったが、室町幕府によってその跡に堀越御所が構築された、8代将軍・足利義政は、関東を治めるため1457(長禄元)年、天竜寺にいた弟の政知を還俗させ、伊豆に下向させて堀越公方とした。
政知の死後の1493(明応2)年相続問題で内紛が生じている最中に、駿河興国寺城主の伊勢新九郎盛時(のちの北条早雲)は突如、堀越御所を攻略した。その結果、足利茶々丸は討たれ35年続いた堀越御所はその歴史を閉じた。
数次にわたる発掘調査の結果、現地からは多くの陶磁器片や池の跡、建物の一部が発見され、堀越御所跡と推定されている。