目で見て手でふれる驚きと感動。
さあ、壮大な「時」の流れを実感しに出かけよう!
●HOME > 伊豆の国の名所 > 歴史 > 本立寺(伊豆の代官江川家の菩提寺)
かの源頼朝と北条政子のロマンスが、この地に芽生えたのは平安末期。
これを端緒に、鎌倉時代の日本はここ伊豆の国からゆっくりと動き始めたのです。
| 所 在 地 | 伊豆の国市韮山金谷268-1 |
1261(弘長元)年、伊東に配流された日蓮と出会った江川家16代英親は、日蓮の宗義に感銘を受け、深く帰依して在家のまま弟子となった(優 婆塞日久)。
以来、江川家は真言宗から日蓮宗へと改宗し今日にいたっている。1506(永正3)年、24代英盛は邸内にあった大乗庵を移築し本立寺を創建した。
本堂の裏手は江川家累代の墓所となっている。
境内には36代英龍の片腕として活躍した柏木忠俊など家臣団の墓地、刀工胤長の墓、徳利の形をした伝九郎の墓、1332(元徳4)年銘の旧鎌倉東慶寺の梵鐘(県指定文化財)などがある。